お知らせ

この度、私とくなが久志は立憲民主党へ離党届を提出し、党常任幹事会にて除籍処分が承認されました。党本部の決定を厳粛に受け止め、無所属の議員として一から精進する所存です。

1999年に県議会議員として政治活動をスタートし、民主党政権では外務大臣政務官として外交に携わりました。その後8年間の浪人生活を経て国政の場で活動する中で、もう一度非自民勢力での政権交代を成し遂げ、新しい政治を国民にお見せしたいとの思いで必死に取り組んでまいりました。政権交代をなさずして活動を終えることはできません。今後は今一度原点に立ち返り、無所属の立場から新しい政治や政党のあり方を地道に模索し、政権交代を目指してまいります。